Slides by Yusuke Shinyama
- 2024/06/12
- アプリ開発者のための UNIX/Linux入門
- 2024/06/04
- Spring Boot 入門
- 2024/03/06
- 6502 アセンブラ プログラミング入門
- 2023/11/08
- アプリ開発者のための TCP/IP ネットワーク入門 (反転バージョン)
- 2023/11/01
- Spring Boot 超入門
- 2023/09/13
- 「プログラミングの心理学」を読む
- 2023/07/04
- 「コンサルタントの秘密」を読む
- 2023/04/11
- アプリ開発者のための TCP/IP ネットワーク入門
- 2023/01/17
- デジタル証明書とは何か?
- 2022/10/24
- アプリ開発者のための UNIXの基礎
- 2022/07/13
- Are you STILL using PowerPoint/Keynote/PDF for presentation??!1
- 2021/12/08 (APSEC 2021)
-
- 2021/09/22
- 権藤研 夏ゼミ資料 プログラマはどのように低水準なデータ型を使って高水準の概念を表現しているのか?
- 2021/04/20
- 権藤研 Lightning Talk まだプレゼンに PowerPoint/Keynote/PDF 使ってるの?
- 2020/09/24
- 権藤研 夏ゼミ資料 ソースコード解析の実装に関する諸々の事項
- 2020/04/23
- 権藤研 講習会資料 データ処理の基礎
- 2020/04/16 - 2020/04/20
- 権藤研 講習会資料 UNIX基礎演習
- 2020/04/15
- 大学教員のための Microsoft Teams 入門
- 2019/12/27
- 権藤研 冬ゼミ資料 (研究進捗報告 - 巨大プロジェクトにおける変数名の一貫性の検査)
- 2019/09/17
- 権藤研 合宿用資料 (研究進捗報告 - 巨大プロジェクトにおける変数名の一貫性の検査)
- 2019/09/14-16
- 権藤研 講習会資料 Python を使った実験データ処理
- 2019/07/16
- 権藤研 輪講資料 (An Introduction to Statistical Learning, 6.3節〜6.4節)
- 2019/07/02
- 権藤研 輪講資料 (An Introduction to Statistical Learning, 4.1節〜4.4節)
- 2019/04/09
- 権藤研 輪講資料 (研究進捗報告 - データフローを用いたプログラムの文書化)
- 2019/02/05
- 権藤研 輪講資料 (研究進捗報告 - データパスを用いた機能的クローンの発見)
- 2018/12/25
- 権藤研 冬ゼミ 資料 (論文紹介)
- 2018/12/19
- 研究ミーティング資料 (フローグラフ抽出器 FGyama のご紹介)
- 2018/12/06
- APSEC 2018: "Analyzing Code Comments to Boost Program Comprehension"
- 2018/10/16
- 権藤研 輪講資料 (データフローグラフ FGyama とソフトウェア情報抽出の見通し)
- 2018/09/13
- 博士中間審査 資料
(データフロー解析を用いたソフトウェア理解の支援)
- 2018/06/19
- 権藤研 輪講資料 (充足可能性問題について)
- 2018/03/20
- MAINT 2018: "CodeCAM: Capturing Programmer's Reaction during Coding Session"
- 2017/12/21
- 権藤研 冬ゼミ 資料 (研究内容報告)
- 2017/10/19
- ソフトウェアサイエンス研究会 発表資料
- 2017/09/19
- 権藤研 夏合宿用 資料 (プログラミング言語 Rust 人門)
- 2017/08/28
- 研究ミーティング資料
- 2017/08/24
- ICSE勉強会 資料 (Hierarchical Program Paths)
- 2017/07/26
- 英語プレゼンテーションB
- 2017/07/11
- 権藤研 輪講資料 (Virtual Machines, ch. 4)
- 2017/06/28
- 博士フォーラム Lightning Talk 「ゲームジャムについて」
- 2017/06/27
- 研究計画 (Leaky Abstraction について)
- 2017/06/06
- 権藤研 輪講資料 (Program Analysis via Graph Reachability) + 研究計画