データフローグラフ FGyama と
ソフトウェア情報抽出の見通し
新山 祐介
権藤研 輪講 2018/10/16

そもそものモチベーション

モチベーションつづき

モチベーションつづき

背景知識

研究の目標

研究のプロセス

  1. データフローグラフ FGyama を考案する。
    • よさそうなのができるまで試行錯誤する。
  2. とりあえずJavaからの変換器を実装する。
  3. FGyama を使うことで、ソフトウェアの意味に関する 興味深い特性が抽出可能であることを示す。
    • なにが興味深いのか?

各学年における「研究」

argmax (新規性 × 有用性)

FGyama の特徴

FGyama の利用可能性

既存研究との関連

今後の計画