\end{document}
hints.pdf
を見る。
main.tex
を修正して (空欄 の部分を埋める)、
model.pdf
と同じになるように加筆する。
Mac を使っていて Overleaf でうまくコンパイルできない場合は、 以下のことを試してみる:
ダメな場合
以下のコマンドを使うと、 文書中に画像ファイル (.png あるいは .pdf ファイル) を埋め込むことができる。
\begin{figure} \includegraphics[width=0.80\linewidth]{ファイル名} \caption{図のキャプション} \end{figure}
fig2.png
) をアップロードせよ。
(ファイル名は違っていてもかまわない)
sample.tex
の中に、以下の内容を追加せよ:
\begin{figure} \includegraphics[width=0.80 \linewidth] {fig2.png} \caption{ネットワークの解析に要した時間の時系列遷移} \end{figure}
\documentclass
のあと) に以下の1行が必要である:
(sample.tex
にはすでに入っている)
\usepackage [dvipdfmx]{graphicx}
\begin{tabular} 〜 \end{tabular}
を使う:
\begin{center} \begin{tabular}{lrr} 品名 & 値段 & 数量 \\ チョコレート & 10 & 300 \\ クッキー & 150 & 20 \\ アイスクリーム & 200 & 4 \\ \end{tabular} \end{center}
\begin{tabular}{lrr}l…左寄せ, r…右寄せ, c…中央寄せ。
\begin{tabular}{|l|r|r|}
\hline
City | Highest ℃ | Lowest ℃ |
Tokyo | 31 | 1 |
Honolulu | 32 | 19 |
Yakutsk | 26 | -42 |
.tex
の最初の部分:
\documentclass[a4j,11pt]{jarticle} \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} \begin{document} \begin{center} \begin{tabular} ...
図 \ref{fig:neuman time diff} を参照せよ。これが、こうなる:
\begin{figure} \begin{center} \includegraphics[width=0.80\linewidth] {fig2-cnm-joins-time-series.pdf} \caption{ネットワークの解析に要した時間の時系列遷移} \label{fig:neuman time diff} \end{center} \end{figure}
図 \ref{fig:neuman time diff} を参照せよ。
\begin{table} \begin{center} \begin{tabular}{lrr} ... \end{tabular} \end{center} \caption{各都市の気温} \label{tbl:temp} \end{table}
\section{節の名前} \label{sect:nanka} ...
各都市の気温
」、
およびラベル tbl:temp
をつけよ:
\begin{table} ... \caption{各都市の気温} \label{tbl:temp} \end{table}
fig:temp
というラベルをつけよ。
\caption{各都市の気温} \label{fig:temp}棒グラフを描画するには以下のようにする:
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt plt.bar(['Tokyo','Honolulu','Yakutsk'], [31,32,26], label="Highest", color="red") plt.bar(['Tokyo','Honolulu','Yakutsk'], [1,19,-42], label="Lowest", color="blue") plt.xlabel("City") plt.ylabel("Temperature") plt.legend() plt.savefig("./temp.png") plt.show()
表 \ref{tbl:temp} および 図 \ref{fig:temp} を参照のこと。
表 1 および図 1 を参照のこと。
\cite{kumar-1999-trawling-the-web-for-これが、こうなる:
emerging-cyber-communities} は特によく知られている。
references.bib
ファイルに記載されているので、
このファイルを .tex
と同じフォルダに置いておけば自動的に利用される。
Overleaf で作成したプロジェクトをZip形式としてダウンロードするには、 画面左上の メニュー ボタンを開いた後、 「ソース」をクリックすればよい。
main.tex
ファイルとともに、matplotlib で作成した
図も含まれているものとする。
\cite
や \ref
を使った引用ができていれば +5点。