\documentclass[a4j,11pt]{jarticle}
\begin{document} 〜 \end{document} で囲む:
\begin{document}
...
\end{document}
%」以降はコメントとして無視される。
\command」などのように
バックスラッシュ (\) のあとに書いた英単語で表される。
{〜} で
囲む必要がある場合もある。
latexmkrc を作成すること:
$latex = 'platex'; $bibtex = 'pbibtex'; $dvipdf = 'dvipdfmx %O -o %D %S';(自分のPCにLaTeXをインストールした場合は、新しいフォルダを作成する。)

sample.tex ファイルをクリックして リコンパイル し、
正しく文書が表示されることを確認せよ。

\author の中身を自分の名前に書き換えよ。
\section コマンドを使って、
文書の最後に「おわりに」という節を追加せよ。
王様の 耳は ロバの耳。
下の文章のいっていることは本当です。 上の文章がいっていることはウソです。
$ 〜 $
以下が成り立つ: $(a+b)^2 = a^2 + 2ab + b^2$
\[ 〜 \]
以下が成り立つ: \[ (a+b)^2 = a^2 + 2ab + b^2 \]
以下のコマンドを使うと、 文書中に画像ファイル (.png あるいは .pdf ファイル) を埋め込むことができる。
\begin{figure}
\includegraphics[width=0.80\linewidth]{ファイル名}
\caption{図のキャプション}
\end{figure}
fig2.png) をアップロードせよ。
(ファイル名は違っていてもかまわない)
sample.tex の中に、以下の内容を追加せよ:
\begin{figure}
\includegraphics[width=0.80 \linewidth] {fig2.png}
\caption{ネットワークの解析に要した時間の時系列遷移}
\end{figure}
\documentclass のあと) に以下の1行が必要である:
(sample.tex にはすでに入っている)
\usepackage [dvipdfmx]{graphicx}
latexmkrc は正しく作ったか? (latexmkrc.tex ではダメ)
\documentclass が正しく書かれているか?
\begin{document} 〜 \end{document} で囲まれているか?
011011011011011 → 011×5


\sectionコマンド)
sample.pdf
sample.tex
fig2.png
sample.tex ファイルは、
メモ帳やテキストエディットで作成すること。(Overleafからコピー・ペーストする)